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新たなコミュニティ・マネージャーを地域おこし協力として募集します!

更新日:4月4日



富士見 森のオフィスでコミュニティ・マネージャー(地域おこし協力隊)として働ける仲間を募集することになりました!


2015年のオープン以来、富士見 森のオフィスでは地域おこし協力隊を中心に日々の施設運営から移住相談、イベント企画、地域連携・協同から仕事作りまで、様々なことに取り組んできました。

2024年で9年目を迎えた現在も、多様な職種や異なる働き方を実践する人が訪れ、仕事や趣味、生活や暮らしを通じて繋がり合うことで、多くのプロジェクトやコミュニティが生まれる場所になっています。


歴代スタッフの努力と奮闘により、いまではすっかり大きく多様になった森のオフィスのコミュニティ。現在の運営メンバーと共に、その意志を引き継ぎ、さらに大きくしてもらえる「コミュニティ・マネージャー」を新たに募集します。



地域おこし協力隊員とは?

総務省が主催する「地域おこし協力隊」は、都市部から地方地域に住民票を異動し、地域の多様な仕事に従事しながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は3年です。


富士見 森のオフィスで働くことで、多様な経験・スキルを得て、磨くことができます。


<繋がる>  

地方地域、都心問わず、様々なバックグラウンドを持った人や企業と繋がることができます。


<プロジェクト経験>

地域から寄せられる相談、各種イベント企画・運営など、様々なプロジェクトに関わることができます。


<複業OK>

富士見森のオフィス業務時間外の空いている時間で複業可能です。富士見森のオフィスを 

通して仕事を得ることもできます。


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森のオフィスで働くことの魅力や、働いていて感じることを

現地域おこし協力隊のお二人に聞いてみました!





上岡 是:うえおか なおし

(富士見町地域おこし協力隊員、富士見 森のオフィス コミュニティ・マネージャー)


森のオフィスは富士見町のコワーキングスペースとして、宿泊施設として、施設が本来持つ役割だけを果たす場所ではない。と実感できることが、スタッフとして働く魅力です。

魅力の原点は「出会い」です。本当に多種多様な人々と出会います。新しい出会いの雰囲気はいくつになっても新鮮であり、緊張感が少し漂い、可能性が広がる予感がします。

富士見町と言えば森のオフィスと捉えてくれる人々がたくさんいます。森のオフィスは、町の起点のひとつを担う貴重な存在です。だからこそ、果たすべき役割や挑戦すべき取り組みは、まだまだ数多くあると思います。スタッフとして働く魅力を感じると同時に、自身の成すべきこと、成し遂げたい未来も見えてくる。そんな、ワクワクする職場です。


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平尾 友紀:ひらお ゆうき

(富士見町地域おこし協力隊員、富士見 森のオフィス コミュニティ・マネージャー)


富士見町には人とビジネスが集まる面白い未来がありそう!と思い、移住を決めました。

富士見町のことをそのように思ったのは、富士見 森のオフィスがあったからです。

森のオフィスには様々なバックグラウンドを持つ人々が集まり、日々新たな繋がりや機会、プロジェクトが生まれています。そのような富士見町の重要な交流拠点で働けることは大きな魅力だと感じています。

一緒にお仕事をする森のオフィスメンバー、富士見町役場の皆さん、そして森のオフィス会員の皆さんがとても良くしてくださることもあり、ここでの仕事を楽しめています。


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詳しい募集要項については、富士見町役場のWEBサイトをご覧ください!



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☆関連リンク先☆


<地域おこし協力隊とは?>


<長野県:地域おこし協力隊の広場>

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